情報と工夫で何とかやってみる(妥協点を見出す)ブログ

情報と工夫で何とかやってきた備忘録です。同じ悩みを抱えている人がいると思い、情報共有しようと思った次第です(尤も、このブログに辿り着いた時点でもう解決していると思いますが…)

情報と工夫で何とかやってきた備忘録です。同じ悩みを抱えている人がいると思い、情報共有しようと思った次第です。(尤も、このブログに辿り着いた時点では、もう解決されていると思いますが…)

副業のモデル就業規則

厚生労働省は、副業・兼業の普及促進を図っており、副業・兼業について、企業や働く方が現行の法令のもとでどういう事項に留意すべきかをまとめたガイドラインを公表しております。詳細は以下。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

個人情報保護法改正

訳あって、個人情報保護法の改正について改めて調べました。個人情報保護法は3年毎に見直され、令和2年の改正の概要は以下です。改正のポイントの一つは、個人情報を持つ事業者が、不当な行為を助長する等の不適正な方法により個人情報を利用してはならない旨を明確化すること、だそうです。
https://www.gojo-partners.com/column-ps/3646/
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/200612_gaiyou.pdf

キャッシュフロー計算書

 キャッシュフロー計算書…。これ、ざっくりですが、目的の一つに、黒字倒産が起きないかどうか確認する、というものがあります。たくさん売掛金があっても、それを回収できるまでに多額の支払いがあり、その支払いができないと企業は倒産してしまいます。こうしたお金の流れは、損益計算書貸借対照表では分かりません。そこで、お金(キャッシュ)
の流れ(フロー)を確認しようというのが、キャッシュフロー計算書というものになります。個人事業主の方は作る必要がありませんが、上場企業の場合は作成が義務付けられる場合があります。私的には縁遠いので、正直、詳しくないのです…。でも非常にたまに作らなければならないときがあります。ということで以下。勉強になります。
https://advisors-freee.jp/article/category/cat-big-02/cat-small-04/7901/

システム改修費の減価償却

 既存のシステムを改修した場合、かかった費用は全額経費に算入できるのでしょうか? こちらは「修繕費」と「固定資産」の2つの考えがあり、「修繕費」に該当すれば、費用に算入できることになります。では、この「修繕費に該当」とはどういうことか、ですが、言葉通り「維持回復」にかかるもののことをいい、逆に、機能を追加する改修の場合は、固定資産になります。(なお、20万円未満の場合は固定資産の価値を高めたとしても修繕費にできる場合があります(リンクの3番目))


法人税基本通達7-8-6の2 ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費】
法人が、その有するソフトウエアにつきプログラムの修正等を行った場合において、当該修正等が、プログラムの機能上の障害の除去、現状の効用の維持等に該当するときはその修正等に要した費用は修繕費に該当し、新たな機能の追加、機能の向上等に該当するときはその修正等に要した費用は資本的支出に該当することに留意する。
(注) 既に有しているソフトウエア、購入したパッケージソフトウエア等の仕様を大幅に変更して、新たなソフトウエアを製作するための費用は、原則として取得価額となることに留意する。

 

 詳細は以下(1番目のリンク)に丁寧に説明されております。また、その具体例として、コンピューターの西暦2000年問題の時の対応が2番目のリンクに説明されております。感謝です。なお、Win7をWin10のPCにアップグレードした場合はどうなるのでしょうか? 4番目のリンクに説明があります。ご参照ください。
https://keiriplus.jp/tips/syuzenhi_shihontekisisyutsu/
https://tk-accounting.com/heisei/
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/expert-keiri-kyuyo/2020/12.html
https://www.tabisland.ne.jp/column/2020/0225_3.html

減価償却

 4/1~3/31を事業年度としている中小企業が多く、今、決算に取り組んでいるかと思うので、いくつか書いておきます。はじめに減価償却について。
 中小企業者等が、取得価額が30万円未満である減価償却資産(複数年使用する固定資産、例えばパソコン)を購入した場合、年間300万円まで、全額をその年の経費として処理できます。これは特例なのですが、適用期限が2022年3月31日まで延長されています。(基本は10万円以上は法律で定められた耐用年数で割った分しかその年の経費に算入できません。例えば12万円のPCを購入した場合、12万円÷4年=3万円しか、その年の経費に算入できません)
 なお、注意点が一つ、例えば16万円のパソコンを20台購入したとします。合計320万円。「ということは、300万円はその年の経費に一括計上して、残りの20万円については耐用年数で割って減価償却費として計上すればいいのか」というわけにはいきません(そうしてくれると計算が楽なのですが、そうなっておりません)。300万円を超えるPCから固定資産の対象になります。なので、今回の例では、16万円×18台=288万円については全額経費として処理でき、残り分については減価償却費として計上することになります。
 この他、「上記の金額に消費税は含まれるの? 含まれないの?」ですが、以下(2番目のリンク)に丁寧に説明があります。執筆者さまに感謝です。このサイトによると、採用している消費税の経理処理方法によるとのことですが、免税事業者は税込価格で判定しなければならないとのことです。
https://support.yayoi-kk.co.jp/faq_Subcontents.html?page_id=17999
http://www.kojin-taxoffice.jp/category/1998023.html
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/2020/download/06zaimu.pdf

ExcelVBA⑤(画面を作成)

ExcelVBAでできるようになると、「見栄え良くしたいなぁー」という欲が出てきてしまうことがあります。「自前のソフトのようなメニュー画面が作れたらいいなぁ」と。それ、出来ます。詳細が以下に丁寧に説明されています。感謝です。ソフトっぽいメニュー画面が作れると、私はなんか頑張れます。
https://www.sejuku.net/blog/94367
https://whiteleia.com/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB-vba-%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%81%BF%E8%A1%A8%E7%A4%BA/

ExcelVBA④(シートをコピー)

日々の商品の売上を一覧表にした「雛形」というタイトルのシートがあったとします。一番左にあります。この右隣に「この雛形をコピーして、シート名を「1月分、2月分・・・」としたいなぁ」と思ったときは、以下です(コードはちょっと格好悪いかもしれませんが、結果は上記のようになります)。

Sub 一年分コピー()

Dim i As Integer, ws As Worksheet
For i = 1 To 12
Worksheets("雛形").Copy After:=Worksheets("雛形")
Next

i = 1
For Each ws In Worksheets(Array(2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13))
ws.Name = i & "月分"
i = i + 1
Next
Worksheets(1).Activate
End Sub
仕事につかえる「かもしれない」ExcelVBAでした。

ExcelVBA③(計算式のあるセルに色を付ける)

 「この資料、間違いないか確認してもらえますか?」と頼まれて、大量の数字が入ったExcel表を渡されることがあります。そして、「うーん…、どの数字を確認すればいいのか…。せめて計算式の入っているセルだけでも色付けしてくれていれば、計算式は計算式を確認し、数字はその数字が正しいかどうかを確認して、仕事がはかどるんだけど…」と思うことがあるかもしれません。そこで以下です。はじめに、選択する表を尋ねられるので、ドラッグして範囲を選択します。そしてOKを押すと、計算式の入ったセルが黄色く表示されます。なお、初めにバックアップを作っておくことを忘れずに!

Sub 計算式のあるセルに色を付ける()

Dim rng As Range, cr As Range
  On Error GoTo errHandler

Set rng = Application.InputBox( _
Prompt:="表を選択(ドラッグ)してください", _
Title:="表を選択", _
Type:=8)

Set cr = rng.SpecialCells(xlCellTypeFormulas, xlNumbers)
cr.Interior.color = rgbLightYellow

MsgBox "計算式の入っている値を色付けしました"

Set rng = Nothing
Set cr = Nothing
Exit Sub

errHandler:
MsgBox Err.Description

End Sub

 仕事につかえる「かもしれない」ExcelVBAでした。

ExcelVBA②(ファイルを開いたら自動でバックアップ)

 昨日紹介したバックアップの作成ですが、「自動で作ってくれないかな?」と思うことがあります。例えば、ファイルを開いて作業を始めようとした時にバックアップファイルを自動で作成しておくとか。そうすれば、何か困ったことが起きたとき、バックアップファイルを開けば、やり直すことができます。ということで以下。ファイルを開くと自動実行してくれる方法が紹介されています。感謝です。
https://www.helpforest.com/excel/emv_sample/ex100002.htm

なお、記述する内容は、昨日のものと同じですが、既に、最初と最後の1行は自動で書かれているので、これを除いた以下になります。

Dim name As String, path As String

name = Left(ActiveWorkbook.name, Len(ActiveWorkbook.name) - 5)
path = ActiveWorkbook.path
ActiveWorkbook.SaveCopyAs _
Filename:=path & "\" & name & Format(Now, "yyyymmddhhMM") & ".xlsm"

 なお、私は問題なく作業が終了したら、日付の入ったバックアップファイルは適宜削除しています。

ExcelVBA①(バックアップを作る)

 ExcelVBAを始める前に注意を1つ。「VBAで実行したことを元に戻せるかどうか?」です。WordやExcelには画面上部に「元に戻す」ボタンがあって戻せますが、VBAで実行したものについては、このボタンがグレーアウトしていて使えません。どうやら戻せないようです。(以下参照)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256843822?__ysp=RXhjZWwgVkJBIOaIu%2BOBmQ%3D%3D

 となると、こまめにバックアップを取る必要があるということになります。ということで例えば以下。昨日紹介したサイトの「VBEからマクロ作成を始める」まで進んだら、以下をペーストします。そして画面上部の「▷」をクリックすると、そのファイルのある場所と同じところに、ファイル名の後に本日の日付(年月日時秒)の数字を追加したファイルがバックアップされます。なお、ExcelVBAを使うには、拡張子が通常の[xlsx」ではなく、「xlsm」である必要があります。なので、バックアップするファイルの拡張子も「xlsm」にしてあります。

Sub Backupファイルを作る()

Dim name As String, path As String
name = Left(ActiveWorkbook.name, Len(ActiveWorkbook.name) - 5) 
path = ActiveWorkbook.path 
ActiveWorkbook.SaveCopyAs _
Filename:=path & "\" & name & Format(Now, "yyyymmddhhMM") & ".xlsm"

End Sub

いかがでしょうか? 私が勝手に、仕事につかえる「かもしれない」と思ったものなので、完全に、自分の忘備録的内容になっておりますが、「なるほど、ExcelVBAって、こういうことができるんだ」と興味を持っていただけたら幸いです。

ExcelVBA(初期設定)

 補助金シリーズはその都度紹介させていただくとして、今回からは仕事で使える「かもしれない」ExcelVBAシリーズです。仕事で、そんなに複雑な表を作ったりすることがないので、Excelのコマンドボタンや関数で十分だったのですが、以前、200件近い相手に、別々のPDFファイルを添付してメールを送るという作業が求められたとき、ExcelVBAが助けてくれたので、やはり「いいな」ということで、仕事で使える「かもしれない」と思うものを厳選して、紹介していきたいと思います。
 まずは初めに、そもそも「ExcelVBAって、どうやってやるの?」というところです。以下に丁寧に紹介されています。サイト管理者さま、感謝です!
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2009/07/news021.html

株主総会(オンラインでの開催等)、企業決算・監査等の対応

 昨年もこの時期に話題になりましたが、「株主総会、どうする?」という話です。「オンラインでやっていいの?」とか「開催時期って、絶対に決算後3カ月以内にしなければならないの?」という数々の疑問に対して、経済産業省が以下のサイトでまとめています。ご参考ください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/kabunushi_sokai.html

補助金シリーズ⑮(先進的防災技術実用化支援事業)

 こちらは、東京都と東京都中小企業振興公社が、都市防災力の向上と産業の活性化を図るために、都市の防災力を高めるに開発・製造した優れた技術、製品・試作品の実用化や販路開拓に係る経費の一部を助成するもものです。例えば、自社開発した製品を展示会に出展してPRする場合は150万円(助成率1/2以内)、実用化に向けた改良経費として1,000万円(助成率2/3以内)が助成されるとのことです。例えば、過去には防災用ヘルメット「Crubo]が実用化されたとのことです。詳細は以下。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/bousai.html
https://www.tanizawa.co.jp/crubo

補助金シリーズ⑭(躍進的な事業推進のための設備投資支援事業)

 またまた東京都と東京都中小企業振興公社のものですが、今年度から新たに、この4月1日現在で、①都内で開業届出をして事業を行っている個人の方、②都内に登記簿上の本店支店がある中小企業等、で③2年以上事業を継続している方を対象に、「競争力の強化」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進」、「イノベーションの創出」、「後継者による新たな取り組み」のいずれかの事業に必要となる機械設備を導入するための経費の一部を助成するそうです。助成限度額などは、事業などにより異なるのですが、例えば、個人の方が競争力強化のために機械設備を導入する場合の助成限度額は3000万円(助成率は2/3)だそうです。(詳細は以下)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/30/27.html

補助金シリーズ⑬(オンラインツアー造成支援補助金)

 東京都内に主たる事業所等がある旅行業者などが、非対面により都内への旅行気分を楽しむことができるオンラインツアー等の商品を造成・販売する場合、200万円を限度に(補助率1/2)、例えばコンテンツ作成経費が補助されます(詳細は以下)。昨日の文化庁補助金と合わせて、美術館巡りのツアーなどを企画してもらえると、個人的には嬉しいかなと思う次第です。ガイド(以下)も、もっといろんな場所で用意してくれると、行った後にプログラムを見ながら、家で楽しめまるんですよね。期待!
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/online-tour/index.html
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